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同盟会の活動内容

相模線複線化の早期実現に向けた要望活動(JR東日本横浜支社)

JR東日本横浜支社を訪問し、JR東日本への要望を行いました。

同盟会側から会長である本村相模原市長をはじめ、沿線の首長等が出席し、JR東日本宮田執行役員横浜支社長に要望書を手渡し、相模線複線化の早期実現を要望しました。


  (左から)本村相模原市長、宮田横浜支社長

  (左から)木村寒川町長、内野海老名市長、
本村相模原市長、宮田横浜支社長、塩崎茅ヶ崎市副市長、
   三浦座間市副市長、佐藤県土整備局長

日時

令和6年1月23日(火)10:30〜10:50

要望先

東日本旅客鉄道株式会社 執行役員横浜支社長 宮田 久嗣 氏

参加者

・相模原市長   本村 賢太郎
・海老名市長   内野 優
・茅ヶ崎市副市長 塩崎 威
・寒川町長    木村 俊雄
・座間市副市長  三浦 康
・神奈川県 県土整備局長 佐藤 亮一

宮田横浜支社長の発言概要

相模線の複線化は、今後の沿線のプロジェクトの進行や交通機関の変化、またお客さまのご利用動向などを総合的に判断し、長期的に検討する必要があると考えている。
 今後とも関係自治体と協力を図りながら、相模線の活性化に向けて取り組んでまいりたい。